・ご挨拶

  この度は総合調査機関「平松総合調査事務所」のHPにアクセスをいただき、当社を代表し、平松より心からお礼を申し上げます。

 平松総合調査事務所は、活動拠点を和歌山県和歌山市に置き、日本国憲法に保障された基本的人権の擁護と社会正義の実現を目指し、尚且つ業界の適正化を図るために努力を重ね、独自の視点で調査業務を展開しております。

 振り返ると私が他業種からこの業界に参入したころは、探偵・興信所とは名ばかりの業社の多さに大変驚かされたものです。

今、インターネット社会の中で探偵社を検索すると多くの探偵社が検出されますが、それが本当に調査が出来る探偵か否か判断がつきにくいものであり、それは私がこの業界に入り本心で感じたことと同じだと思います。
多くの業者を見てきた私が感じたことは、「本当に探偵なの?」と疑いたくなる酷いものでした。

 そんな探偵業界の中で私が目指したものは『他に比類なき、独自の“探偵道”』だったのです。
常に依頼者様の立場に立って考え、そこから導き出した答えは『もっと身近で利用しやすく』『公平で公正』『安心出来る地元密着型の調査会社』であり、そして名ばかりの能力や技術力ではなく、多様化する社会の新しいニーズに対応し、常に依頼者様にとって頼りがいのある調査事務所でした。

・誰が見ても一目瞭然の証拠を押さえる為、常に最新鋭の機器を導入し、調査技術を磨き訴訟に耐えうる証拠を収集します。

・責任を持って、充実した調査報告書の作成にあたります。
 (本書、別紙写真、ノンカット撮影映像、編集DVD技術、調査資料、音声CD等)

・調査経験者を一切雇用せず、独自の教育方針に基づいて調査員を育成し、スタッフとして雇用します。

・問題解決に向けた新しい情報を常に提供します。

・同時並行の掛け持ち調査は2件から3件までとしていますが、遠方での調査や対象者の動向からいつ動くか分からない場合はONLY ONEでの対応となります。

・相談・面談・調査報告・アフターのすべてを当社代表責任者の平松が対応し、問題が解決するまで時間を掛けて丁寧に対応してきた結果生まれたのが、『過去の依頼者が現在の依頼者様を支援するピアカウンセリング』・『アンケート』・『相互扶助関係の構築』であり、現在の平調のクオリティーとなっています。
その結果、無駄な広告費用の捻出を抑え、全体の80%以上が元依頼者様からのご紹介となっております。

 それと当社が広告を出さない最大の理由は、同業他社と同じ様に思われたくないからです。
企業努力もしないで低価格だけを売りにしている探偵社や、粗悪な探偵社と肩を並べる必要がないからです。
依頼者様からの絶大な信頼があるからこそ、多くの支持を受けるのだと思います。

 また会社として事務的な業務対応ではなく、探偵 平松直哉として依頼者様と本音で向き合い、共に考え、そして共に問題解決まで闘うパートナーとして歩く姿勢を変えないでお付き合いをしているからこそ、調査後もお付き合いが続いている方が大半なのです。

 これは依頼者様から調査終了後に頂くアンケートから感じられることなのですが、1よりONLY ONEを目指し、今後も妥協せず、一切の権力・圧力に屈せず依頼者様と共に歩く事こそが、探偵 平松が常に求めるオリジナルの探偵道であると考えております。

・代表責任者 平松直哉について

平松総合調査事務所 所長 平松直哉 ・氏 名 平松直哉(HIRAMATSU・NAOYA) 1966年7月生
・出身地 和歌山県和歌山市 
・居 住 和歌山県和歌山市日野33番地 
・巡礼名 道教
 西国33観音霊場公認大先達  H24-33-0216
 洛陽33観音霊場公認大先達  31-0399大050
 京都12薬師霊場公認中先達 0011
  ぼけよけ地蔵霊場会先達       
 真言宗 金剛山常住院 兼務 満蔵院 執事長
・全国盗撮犯罪防止ネットワーク代表
・黒木昭雄記念館 館長
・古物商届出 和歌山県公安委員会 第651040003613号
・小型船舶免許1級
・読書(仏教関係・法律関係・その他)