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犯人視点で盗撮正しい知識で身を守る
盗撮犯罪は、想像で思う様なレベルではありません。 撮影された映像は生活圏内で販売される一方インターネットを通じ全世界に向けて配信されている中で、健全な普通の生活が脅かされるだけではなく、盗撮ビデオを見たものから脅されるという事件が実際起こっているのです。 だからこそ私達が規制と強く罰する法律を求めるだけでなく、犯人の視点で自身の身を守る方法を身につけて下さい。
 
浴場盗撮・脱衣所・浴室・露天風呂
浴場盗撮と言っても手口は様々です。
まず私達が犯行の手口を解析する中で多いのが、望遠盗撮・置き撮り、追い撮りの3つです。
望遠盗撮
景観のいい露天風呂は旅行の楽しみの一つだと思いますが、景観のいい場所は相手からも安全に覗ける絶好の盗撮行為です。
過去盗撮犯罪の取材で某温泉へ行った時、盗撮現場を案内してくれた施設の担当者の説明で、『山の斜面に隠れて望遠レンズで撮影する者がいた。』というお話をお伺いしました。
浴場盗撮 (脱衣場・浴室内)
上記写真と同様、見た目では分かりません。
今回、男性用セカンドバックを使用しましたが、盗撮犯が撮影する為にはどんなカメラにも仕込むことが可能です。まず左の写真にカメラが隠されているのが分かりますか? 通常ではまず分からないはずです。
答えは左の写真をクリックしたください。
追い撮り盗撮
追い撮り盗撮は、主に脱衣所から浴室内で撮影しています。
犯行手口は、上記の写真にあるお風呂かごや洗面器等の中にカメラ・録画機を隠し標的となる女性を付きまとい撮影する方法です。
最近では、入浴施設にかご置き場なるモノを設置している施設もありますが、長時間不自然に置かれているものや、かごを持って長時間うろうろする人物など不審な人を発見した場合、速やかに店員さんに声を掛ける様にして下さい。
浴場盗撮 (脱衣場)
置き撮り盗撮は、主に脱衣所での着替えシーンを撮影しています。
過去、盗撮犯グループ 和歌山アクションクラブ
が白浜町の温泉施設で数十年間撮影していた方法がこの置き撮り盗撮です。

左の写真は私達探偵が尾行の際に使用する撮影方法なのですが参考に掲載しました。
置き撮り盗撮は、主に脱衣所での着替えシーンを盗撮します。
犯行手口は、上記の写真にあるお様なカバンの中にカメラ・録画機を隠し標的となる女性の脱衣シーンを撮影する方法です。
白浜町は、週刊文春での私達の取材に対し左写真の『お願い』の看板を掲げあげ盗撮に関する注意事項の看板を掲げ注意を促していますが、この看板のとおり、@脱衣所で物色などの不審な行動をとっている人 B脱衣コーナーで着衣のまま(裸体でも同じ)一人又は複数で長時間過ごす人と明記されていますが、それ以外にも不審に置かれているモノがあれば注意して下さい。
クリックして頂くと大きくなります。 
 
  トイレ盗撮
トイレ盗撮の手口として多いのが、偽装品を使用した盗撮と隣の個室からの盗撮です。

答えは左の写真をクリックしたください。




 
トイレ盗撮
トイレ盗撮は、事前に確認することで9割は防ぐことが可能です。
水洗タンクの下、ペーパーフォルダー、掃除用具の内部、芳香剤、観葉植物、便座の中、隣の個室との壁下、壁上、換気口等を確認することが大切です。
 ホテル盗撮
ラブホテル盗撮で多いのが、偽装品による盗撮、マジックミラー盗撮に尽きると思います。
左の写真はマジックミラーなのですが指先が鏡についているのが分かると思います。
実際の鏡は離れて写ります。
写真1マジックミラー   写真2通常の鏡
写真3マジックミラー(面) 
写真5テスト風景
マジックミラーの性質  (ウィキペディアより抜粋)
マジックミラーは入射光の一部を反射し、一部を透過させる性質を持つ。例えば電灯をつけた明るい部屋と電灯のない暗い部屋をマジックミラーで仕切った場合、明るい部屋からマジックミラーを見ても、暗い部屋から透過する弱い光に重なって、明るい部屋から反射した強い光が目に届くため、自分の居る部屋の様子が映った鏡のようにしか見えない。逆に暗い部屋からマジックミラーを見た時は、暗い部屋から反射する弱い光に重なって、明るい部屋から透過してくる強い光が目に届くので、マジックミラー越しに明るい部屋の様子が見える。これが、マジックミラーの仕組みである。そのため、顔をマジックミラーに近づけて光を遮るように覗けば、明るい部屋からでも邪魔な反射光が弱くなって、向こう側が見えるようになる。
 
ホテル盗撮・室内盗撮 (偽装品)
・偽装品カメラは一見見ただけでは分かりません。写真左のカメラも現在販売されているカメラですが、分かりますか? 
これ以外にも様々なところにカメラが隠されています。 暖房機器、照明、スピーカーやAV機器の内部、火災報知機、スプリンクラー、観葉植物、換気口、テーブルの下など言い出したらキリがありません。
また宅内盗撮(彼氏宅)からプレゼントの内部なんていう場合も実例としてありました。

上記以外にもたくさんあります。偽装品の数々・・・

       火災感知器型CCD@A         自動車用キー型CCD

小型音楽プレイヤー型CCD ライター型CCD

アイフォン型CCD      ペン型CCD        カンジュース型CCD

腕時計型CCD       置時計型CCD       サングラス型CCD

ネクタイ型CCD       懐中電灯型CCD      ボタン型CCD

この手のCCDカメラを挙げたらキリがありません。
これら盗撮犯罪に使用される機器を肉眼で探すことは非常に難しいのが現状だと思います。



衣類盗撮
ハンディーカムにピンホールレンズを装着し、カバンに数ミリのレンズ穴を開けて撮影する方法です。
写真撮影には、ミニのピンホールを使用しましたが、わずか2mmほどの穴から撮影できるため、カバンの中に設置されている場合、分かりにくいです。
不自然な動きの人物には要注意です。 書店などにさりげなく置いたカバンの中から撮影している場合がありますから要注意です。
 
衣類盗撮
某警察官が実際に使用した盗撮方法です。
傘にファイバー式のCCDカメラを仕込み駅のホームでゴルフの素振りをする振りをして撮影していました。まず左の写真にカメラが隠されているのが分かりますか? 通常ではまず分からないはずです。
答えは左の写真をクリックしたください。

これ以外にも、靴の中に下記の写真にあるカメラを忍ばせ、韓国の明洞で逮捕された日本人がいましたが、満員電車内など注意です。

 写真左がガムショットと言われる高感度のCCDカメラです。
こけは衣類盗撮のオーソドックスな撮影方法なのですが、レンズの先端が1mm程の穴と小さいのと筐体が薄い為靴の先端に装着して盗撮犯は撮影しています。
何にせよ不自然な動きをする人物は要注意です。 
  赤外線衣類盗撮 
・ 本当にタチの悪い盗撮が赤外線盗撮です。
衣類の上から裸体を盗撮する方法と暗闇の中で対象者を盗撮するのがこの赤外線盗撮です。

左の写真はガムショットにフィルターを装着することによって水着や衣類が透けて見えるのです。
以前、日本テレビのサプライズという番組でテストした状況が下記の写真です。










シャツの下に本を入れて撮影したところ写っているのが分かると思うのですが、衣類を着けていても盗撮犯には関係がありません。この撮影は、紫外線が強いほど浸透度が増すため海辺やフールなどで行われる盗撮手口です。
夜間の撮影は、現在0.0002?(ルクス)世界最低照度のカメラがあります。わずか月明かり程度の明るさがあれば撮影が可能となる最低照度を誇り、薄暗い場所に設置してもはっきりとした画像を得ることが出来るのが現実なのです。 そこに赤外線(不可視光線)肉眼では見えない光を当てることにより日中の様な状態で盗撮が可能なのです。 これが暗視撮影の脅威なのです。 
 
 
 
   
 
 


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