証拠としての商品価値
本当にこれで何が分かるの?と言いたい他者の報告書を見てきた中で、もう少し
工夫をすればいい絵(映像)が撮影できたのにという事は案外多い。
探偵社の8割は、DVカムで撮影していると思うのだが、日中ノーマルレンズで撮影している為、光に邪魔されていることが多い。
他社の報告書をキャプションして出すことが出来ないため、一部同様の様子を再現してみました。
 
上段左の映像では、車内の様子がまったく分かりません。 フロントガラスに光が当たって撮れない状態です。 同じ位置から撮影した右側の映像では、車内の様子がハッキリ見えています。
 
この上段の写真も同じ状況なのですが、角度を変えて撮影してみましたが、いずれも車内の様子は、右側の写真のほうが綺麗に見えています。
これは、PLフィルターやNDフィルターによるものです。
フィルターの効果については、Wikipediaより引用させて頂いていますが、各社のレンズメーカーのホームページでも同様の説明がされていますので、そちらをご参考ください。
偏光フィルター
偏光 (Polarized Light, PL) フィルターは光の表面反射を除去し、鮮やかな色彩効果を得るために使われる。水面やガラスの反射による写りこみ除去や、樹葉・山肌・建物などのコントラスト強調に効果があるため、ショーケース内の展示物撮影のようなガラス越しの撮影や、風景写真に用いられることが多い。現在では一眼レフカメラのAF機構や内蔵露出計を正常に作動させるために、「円偏光 (Circular PL) フィルター」が一般的に使われている。
減光フィルター
減光 (Neutral Density, ND) フィルターはレンズに入る光の量を減少させる。これを使う事でシャッタースピードを下げる事が可能になり、「晴天時に開放状態のまま撮影が可能になる(大口径レンズ使用時の屋外ポートレート撮影など)」「シャッタースピードを下げる事で長時間撮影による特殊効果を出す(川の流れをとどめた状態で撮影、人通りのある街並みを長時間露出によって人通りを消して撮影、など)」といった撮影ができる。NDフィルターの中には、中央部だけND効果が得られたり、フィルターの片側半分だけND効果が得られるものもある。一般的なNDフィルターは黒色で濃さの度合いによりND2、ND4、ND8、ND400などがある。ND2であれば光量は1/2、400であれば1/400の光量となる。また、特殊な物では、金属を蒸着した物がある。この場合、フィルターの色は銀色になる。
当社でも、デジカメ用、DVカム用のレンズを使用しています。 1つ5000円前後のものですから、そう高くはないと思います。
これいが

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